弁護士はさぁ 2010/08/07_Sat_10:07

頭いいからって、もっと一般市民レベルで物事考えないと、加害者の周りから金ふんだくって、法律を上手く使う事だけ考えてたって、白い眼で見られるようになるだけなんだぜ。


例えば、鶴舞港・少年水死の事件にしたって、どう考えたって足に重石つけて海に落とせば沈んでいって死ぬ事はだれだって直ぐに想像つくはずなのに、それが遊びで殺意は無かったと主張したって、世間一般は「遊びだったのね、なら仕方ないわね」なんて言ってくれるはずないだろ。
この事件の弁護士は辻孝司弁護士らしいけれど、世間一般思想と主張と法律でうまい事折半して検事に対抗せにゃ、自分自身の評判だって落としてしまう事は考えた方がいい。
ただ、加害者が未成年で遊びと言っているから、未来があるから殺人罪にしないようになんて甘い考えで傷害だと主張したのなら、大きな間違いだし、こういう輩は今のうちに大きな十字架背負わせておかないと、どうせまた弁護士が助けてくれるから大丈夫とか考えて同じこと繰り返すのが目に見えてる。
もしそれでも、遊びで死ぬなんて思わなかったと主張したいなら、この事件で死んでしまった子供が「たまたま運悪く、沈んでしまった」と証明しなければ回りは絶対に納得しない。
それを踏まえた上で弁護士は弁護をした方がいいだろうな。


正直この事件を弁護した、辻弁護士が本当にこの事件の弁護士なのかは、ニュースサイトを拾った2chからだから何とも言えないが、自分の周りが被害者の時は頼みたくないが、加害者だったら上手く救ってくれるかもね！
ま、こんな弁護士って最低なんだけどさ。