何て言う？ 2006/07/27_Thu_23:06

何気なく目上の人に「お疲れ様」という言葉を口にしているけれど、これは正しい使い方ではないのだそうだ。
新聞に調べたら20代～40代の人のほとんどがこの「お疲れ様」を仕様している事を嘆いていた。
間違っていると書くことは簡単であるけれど、本当はこう言うべきという情報も一緒に載せなければ、だったら何ていうんだ本当は分からないんだろう。なんてことになりやしないだろうか。
「お疲れ様」や「ご苦労様」が目下が使うにはいい言葉じゃないって事なんとなくどこかで聞いた事があるが、変わる言葉が何か分からなかった事と「お疲れ様」がそこまで失礼だとは思っていない自分は、普通に「お疲れ様」と口にしていた。
今日改めて新聞でそれは間違いだと書かれ、実際はこう言うべきという「答え」を載せていないことに腹を立てつつ調べてみた。
目下の人が目上の人への言葉は「かたじけない」なのだそうだ。
ちょっと時代劇じみた感じの言葉だけれど、一応これが正しい言葉らしい。
ぱっと触り程度に調べただけだからもっといい今風の言葉があるのかもしれないけれど、自分が調べられた範囲ではそれが出てきた。


でも、今の新人教育などのマナーで目上には「お疲れ様」目下には「ご苦労様」と言いなさいといっているところが多いらしいので、今ならば別に「お疲れ様」が本当に失礼という事はないのではないだろうか。
だって何かしてもらった後に「かたじけないです」なんて言われても実際何この人時代劇オタク？とか思われるのが関の山な気がするからである。


主人が本当に何か仕事で疲れて部下が「お疲れ様です」って言う事ってそんなに不自然な事なのかなぁ。

TOA 2006/07/07_Fri_21:11

はい、今回から始まりました疑問のコーナーです。
この疑問コーナーは、質問を受けたから疑問にお答えしよう。というものではなく、当方がゲームやマンガで疑問に思ったことをつらつらと書き連ねていこうというものです。
なんて、お便りコーナーっぽく始めてみたり。


TOAってあんまり訳さないし、簡単に言うとアビスなんですけど。多分アビスって言ったほうが通じやすいんだろうなきっと。


で、まぁやっぱりレプリカイオンがダアト式譜術を使えるのが何故なのかがやっぱり納得できない。
どっかから出た攻略本に解説が載っていたが、あれもいまいち答えになっていない。
１．イオンのレプリカ達は、イオンが死ぬ間際に死んだら作れとモースに指示していた。
→イオンレプリカ達はイオン死亡後に作られた。
２．ダアト式譜術は導師のみに受け継がれる秘伝の譜術である。
→イオンとシンクは使えるが、フローリアンは使えそうも無い。加えてオリジナルイオンが死んでいるのに、誰がダアト式を教えたのか不明。
３．2人がダアト式譜術を使える理由として、レプリカには記憶情報を注入して生まれさせることができる？
→公式回答というかそう言った疑問が浮かんでいる形跡なし。
４．記憶を注入できるとしたら、オリジナルとあそこまで違うレプリカイオンが創られるのか。
→やっぱりダアト式が使え（以下略）
５．仮に記憶も注入できると過程した場合。
→ルークを鑑みるに、答えは無か全の2択のみであると予想される。
６．オリジナルイオン、モースかヴァンにダアト式譜術を教えていた。
→だったらセフィロトの入り口をなぜ自分で開錠しなかったのか。


記憶を移せるけど移し変えない理由としてその後操りやすいかどうかに関わるため、記憶が移せると過程してルークはあえて記憶を移さなかったと考えた方が、イオンとシンクがダアト式譜術を使える理由としてしっくりくる。
誰かこの謎が解けるような理由とか公式会見とか本とかあったら教えてほしいものです。
同人サイトのオレ会見、2チャンネルなど公式ではない大型系掲示板に載っている仮説が知りたいわけじゃないのであしからず。
自分が知らないだけで、答えがどこかに出ているなら本当に知りたいものだ。