日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
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この前エリカ復活の動画見たけど、あれ別に尻が出したいんじゃなくて、衣装に使った布が必要以上に動きすぎて、尻が出てしまったように見えた。
途中でホットパンツの裾直してたし。
あれはただ単に選んだ布が悪かっただけだろう。
そんなに騒いでやるなよ。
途中でホットパンツの裾直してたし。
あれはただ単に選んだ布が悪かっただけだろう。
そんなに騒いでやるなよ。
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普通にゲームとしても楽しいからやると思うけど、吹雪が離脱したら何か気分がめっちゃなえそう。
なんかアニメでもそんな気配が凄いしてるし、やっぱりかーと思いそうな気もするけどさー。
吹雪ファンは結構多いし、自分も吹雪ファンだし。吹雪をうっかりゲームショーで見てイナイレ2買った口だから、そう言うんだけどもね。
風丸離脱時並にでかくはあるんじゃない。でも、風丸は先があったから良かったけど、吹雪は先が見えないし。
先にゲーム終わらして、アニメ動向を見るようになれば変わるかな?
キャラ人気でゲーム内容が左右されない姿勢は、なんとなしに尊敬できるけれど、あまりにもな豪炎寺贔屓はどうなのかなぁみたいな。
2で吹雪と豪炎寺の2大柱にしといて、豪炎寺だけが3でもクローズアップされすぎ。というか、後だしネタで引き伸ばしすぎ。
ずっと謎のままなのは円堂だけで充分だろ。それが3で解けるなら、イナイレもそれで終わりかな。世界の次ってないもんな。それもまた潔くていいか。
吹雪がストーリー的に離脱するから、スーパーリンクで吹雪が入れられるよそれで良しにしてねとかいう根性だったら、Level5名義のゲームもう買わないかも。
…出してるととこが大手で、中身Level5の事があるから、そう言うんだけどさ。
なんかアニメでもそんな気配が凄いしてるし、やっぱりかーと思いそうな気もするけどさー。
吹雪ファンは結構多いし、自分も吹雪ファンだし。吹雪をうっかりゲームショーで見てイナイレ2買った口だから、そう言うんだけどもね。
風丸離脱時並にでかくはあるんじゃない。でも、風丸は先があったから良かったけど、吹雪は先が見えないし。
先にゲーム終わらして、アニメ動向を見るようになれば変わるかな?
キャラ人気でゲーム内容が左右されない姿勢は、なんとなしに尊敬できるけれど、あまりにもな豪炎寺贔屓はどうなのかなぁみたいな。
2で吹雪と豪炎寺の2大柱にしといて、豪炎寺だけが3でもクローズアップされすぎ。というか、後だしネタで引き伸ばしすぎ。
ずっと謎のままなのは円堂だけで充分だろ。それが3で解けるなら、イナイレもそれで終わりかな。世界の次ってないもんな。それもまた潔くていいか。
吹雪がストーリー的に離脱するから、スーパーリンクで吹雪が入れられるよそれで良しにしてねとかいう根性だったら、Level5名義のゲームもう買わないかも。
…出してるととこが大手で、中身Level5の事があるから、そう言うんだけどさ。
中国ってほんと戦争に勝っただけでなんで連合に名をつられているのか分からないほどに、行動が5歳児だよな。
それが民族性と言っても、あまりにも目に余る。
押したり横入り当たり前が民族性だから恥ずかしくないんだろうけどね。
まぁこれもきっと日本人だから感じるんだろうな。
それが民族性と言っても、あまりにも目に余る。
押したり横入り当たり前が民族性だから恥ずかしくないんだろうけどね。
まぁこれもきっと日本人だから感じるんだろうな。
日本は、会社で言うならば、自己破産をするべきなのに、尚更借金をして誤魔化す倒産企業と同じ。
今の政権は、借金が殆ど返せていないにもかかわらず、尚も国から金を出してばかりいる。
買い物依存症の借金王と良く似ている。
買い物するための金を作るために、もう国債の発行ではどうにもならない。
返って来る保証のない金をいつまでも貸してくれるわけがないからだ。
こうなってしまったら、もう増税をするなりして、お金を直接入れなければいけない。
消費税の引き上げは致し方ないことだともう思っている。
しかし、何故一番金が落ちるところからとろうとしないのか分からない。
それは、世に言う嗜好品だ。
嗜好品は、どれだけ金がかかろうとも好きな人、それを求めている人は必ず買うというサイクルを持っている。
その代表格に煙草がある。
増税をして、値段を上げて、国に楽しみを取るつもりかと粋がる人が居る。
そうやって怒る奴は、ただ義務のようにそれを行っているだけで、本当に好きな奴じゃない。
昔、漫画は1冊390円だった。今は420円だ。
それでも買うのを止めた人は居るだろうか。
買う量を減らした人はいても、買うのを止めた人は居ないはずだ。
(値段の理由以外で買うのを止めた人は含めない)
本当に好きならば、買うことをやめるなんてしないのだ。
だったら、其処に税をかければいいじゃないか。
そこから順番に増税していけばいいじゃないか。
家庭に直結する部分から増税しようとするから、反対されるのだ。
家庭に直結する部分に増税すれば、嗜好品に増税するよりも安定して税金を取れるのは確かだ。
金があるところから、金を取れるようにすればいいのに、それをしないのは、政治家がそれを買うのが好きだからだろう。
宝石だって、普段買いする奴なんて金持ちだけだ。
高額商品には、高額の税金がついたって、誰も文句は言わないだろう。
自分は懐に入れ、他には負担を強いる。
だから、不満も、不信もでるのだろう。
今の政権は、借金が殆ど返せていないにもかかわらず、尚も国から金を出してばかりいる。
買い物依存症の借金王と良く似ている。
買い物するための金を作るために、もう国債の発行ではどうにもならない。
返って来る保証のない金をいつまでも貸してくれるわけがないからだ。
こうなってしまったら、もう増税をするなりして、お金を直接入れなければいけない。
消費税の引き上げは致し方ないことだともう思っている。
しかし、何故一番金が落ちるところからとろうとしないのか分からない。
それは、世に言う嗜好品だ。
嗜好品は、どれだけ金がかかろうとも好きな人、それを求めている人は必ず買うというサイクルを持っている。
その代表格に煙草がある。
増税をして、値段を上げて、国に楽しみを取るつもりかと粋がる人が居る。
そうやって怒る奴は、ただ義務のようにそれを行っているだけで、本当に好きな奴じゃない。
昔、漫画は1冊390円だった。今は420円だ。
それでも買うのを止めた人は居るだろうか。
買う量を減らした人はいても、買うのを止めた人は居ないはずだ。
(値段の理由以外で買うのを止めた人は含めない)
本当に好きならば、買うことをやめるなんてしないのだ。
だったら、其処に税をかければいいじゃないか。
そこから順番に増税していけばいいじゃないか。
家庭に直結する部分から増税しようとするから、反対されるのだ。
家庭に直結する部分に増税すれば、嗜好品に増税するよりも安定して税金を取れるのは確かだ。
金があるところから、金を取れるようにすればいいのに、それをしないのは、政治家がそれを買うのが好きだからだろう。
宝石だって、普段買いする奴なんて金持ちだけだ。
高額商品には、高額の税金がついたって、誰も文句は言わないだろう。
自分は懐に入れ、他には負担を強いる。
だから、不満も、不信もでるのだろう。
最近またSH熱が再熱してきて昔のから聞いていたり。
むしろあらまり嬢に再熱なのか?いや、まぁそれはいいとして。
Lostに収録されているもので緋色の花というのがあるが、あれは最近まで緋色の風車の少女だと思っていたのだが、どうも違う解釈ができるのではないかと思った。
要するに、一人称が『私』と『ワタシ』であるために、先入観で少女と思い込んでいたのではないか。と。
この緋色の花の『私』は、歌詞冒頭に出てくる地に“手負いの兵”でもいいのではないか。と。
元々森に居る少女はバックで『許さない』と言っている声を発している少女と認識していいだろう。
だがそうすると『私』が『ワタシ』を踏み潰しに来るという歌詞に整合性がない。
もしこの森に咲く緋色の花が、“手負いの兵”だと仮定すれば、「唯守るべきモノの為『私』は戦う けれど大地に縛られた身体は動かない」という歌詞にもばっちり当てはまってくる。
穢した兵士が変わった枯れては咲く花は、まるで『終わりなき呪われた輪廻』そのもの。
永遠にその地に縛られ、同じような境遇の兵士にまた踏みつけられ、その兵士もまた緋色を散らし、大地に縛られ緋色の花となる。
要するに、『私』とは森で死ぬ兵全てを指し、『ワタシ』はそれを養分として咲いた緋色の花とすることはできないだろうか。
少女はその土壌。ただ少女の声音としているだけで。
そうすれば、いろいろとガッチリかみ合ってくる気がする。
むしろあらまり嬢に再熱なのか?いや、まぁそれはいいとして。
Lostに収録されているもので緋色の花というのがあるが、あれは最近まで緋色の風車の少女だと思っていたのだが、どうも違う解釈ができるのではないかと思った。
要するに、一人称が『私』と『ワタシ』であるために、先入観で少女と思い込んでいたのではないか。と。
この緋色の花の『私』は、歌詞冒頭に出てくる地に“手負いの兵”でもいいのではないか。と。
元々森に居る少女はバックで『許さない』と言っている声を発している少女と認識していいだろう。
だがそうすると『私』が『ワタシ』を踏み潰しに来るという歌詞に整合性がない。
もしこの森に咲く緋色の花が、“手負いの兵”だと仮定すれば、「唯守るべきモノの為『私』は戦う けれど大地に縛られた身体は動かない」という歌詞にもばっちり当てはまってくる。
穢した兵士が変わった枯れては咲く花は、まるで『終わりなき呪われた輪廻』そのもの。
永遠にその地に縛られ、同じような境遇の兵士にまた踏みつけられ、その兵士もまた緋色を散らし、大地に縛られ緋色の花となる。
要するに、『私』とは森で死ぬ兵全てを指し、『ワタシ』はそれを養分として咲いた緋色の花とすることはできないだろうか。
少女はその土壌。ただ少女の声音としているだけで。
そうすれば、いろいろとガッチリかみ合ってくる気がする。