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日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
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本日北海道より愛知に帰省いたしました。
相変わらず北海道は気温が低くて長袖常備だったのに、愛知に来たとたんにむわっときましたよむわっと!
たった4度の差と言うよりは多分このねっとり来る感じから多分湿度の違いがここまで暑いと感じさせているんだと思う。
実際帰ってきてから暑いと何度言った事か。
クーラーよりも多分必要なのはなによりもきっと除湿機だと当方は思う。
このねっとりがなくなればきっと涼しいはずだ!………多分。
とりあえず今日から勉強もせなかんけどもとりあえずはハリポタの新刊でも読もう。
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最近の10代や20代に片足突っ込んだ奴らはどうしてこうも通常の文章で母音を小文字にしたり半音を使いたがるのか。
まったく持ってその労力が理解できない。
ちょっと書いてみようか。


きょぅゎ


……やっべ!クソめんどくさいし!
コレはまさに携帯でないと一手間も二手間もかかるんじゃね?
こういう書き方してるやつって普通にブラインドタッチとか出来なさそう。だってブラインドタッチの利点って文章が早く打てる、打ち間違いに直ぐ気付けるって事だろ!?
いちいち関係ない部分を小文字にしていたら効率さがるやん!


携帯でこんな馬鹿みたいな文章の早打ちができるより、パソコンのキーボードをブラインドタッチできるほうが何倍も役に立ちます。
変に小文字にするような文章を書く人とお友達にはなりたくないなぁ。
なんかここ最近の日記ってどっかの評論化崩れのようなことばかり書いているような……いやしかし疑問に思ったり感じたりしたのだから、それを吐き出して何が悪い!と。


とりあえずもう直ぐ実家に帰省します。
暑そうで嫌だなぁ
暑いのさえなければいいのになぁ
夏だから無理かぁ


なぜこんなにも早々に帰るかといえば7月にある試験のためで、そんでもって航空券が安い時を狙っていたらこの時期だったという落ちです。
しかし、だ。
試験のために帰るのに、何故だかその夜に夜行バスでTDS行きを予約している我が母……
試験のことはいいのか!といえば、知らぬという返事……
どうやら当方の試験よりも、その次の週の自分の仕事の方が大事なようです。
まぁ…下見のつもりで受ける試験だから文句は言えんけど……
正直主観であり事実的根拠など一切無いと先に明言しておく。


ゲームや小説においてパッケージのイラストは売り上げに繋がる大きな要因の1つだと思う。
特に小説なんて昨今どんな文章を読んだって同じ。この作家だから買い続けるという人が何人居ようか。勿論この人の書く話は毎回面白いから買うという人も居るだろう。それはそれでいいことであるし、それはイラスト担当が誰であってもかわらないという点で大変好感が持てるし、本当に”小説を読む”人だろう。
しかし、特にデビュー作など作者にまったく知名度が無かった場合、ここで売れるかどうかは担当した絵描きに依存されると言っても過言ではないと思う。絵描きにも知名度が必要というわけではなく、ぱっと見の綺麗さ、華やかさが人目を引き、誰かが手に取るだろう。
そしてそのイラストが気に入れば買う(俗に言うジャケ買い)人も居るし、話を確認して買う人もいるだろう。やはり既存の作家と比べれば博打度は高いし、結果イラストはいいのに話は面白くなかった。という事が起こる可能性だってある。だが、それを避けるために本屋で1冊分立ち読みとかは迷惑だ。
本を買うということは、自分に対してエンターテイメントを提供してくれたありがとう料や投資という事になるだろう。本が売れた印税が作家に支払われるわけだからね。


ゲームはまた本とは違って売れればそれだけキャッシュバックというわけではないはずだ。ゲームは企業なわけだし。作っている間も給料は支払わなければいけないし。
RPG的に言えば、新作1つ発表した時点で製作側はHP1。1つ売れるごとにHPが回復していくと言えばいいだろうか。
ゲームは特にタイトルの知名度が必要だとは思う。
大手RPGを除けば別にどこの会社がゲームを作ったなんていう情報は別段どうでもいいわけで、結局面白ければそれでいいと思うのだ。
そこで重要なのがプロモーションだよな。とも、思う。
で、ゲーム雑誌見てなかったりTVCM見てなかったりして、そのタイトルの事をまったくしらなくてもパッケージがよければ誰かが手には取ると思う。まず売るってことは手に取らせることが重要なわけだし。


結局のところ、誰かに手に取らせるには、人目を引くパッケージを用意しろという事かな。
伝統工芸が好きだ!年寄りくさいだと?悪かったなコンチクョー!!


日本は他の国とは比べ物にならないほど独自の文化が多いと思う。それは一重に多分江戸時代に鎖国していたという事にも起因しているのだろうけど、日本人の珍しいものはとりあえず自分でも作ってみる精神みたいなものが独自の文化を創ってきたのだと思う。悪言い方をするとパクリだけど、それがただのパクリじゃなくて、自分達によりよい方向に改良していくのだから、一概にパクリではなくてオマージュなのだろう。
それだけではなくて、焼き物とか日本独自で着々と伸ばしてきた技術だってあるし、竹篭の技術、着物の色付け、その他色々な技術が日本にはある。手に職民族だって言われるのも納得できる。
だけど、今ではそう言ったものを否定的に見てどうでもいいと思っている人が多いのではないのだろうか。逆に外国の人がそんな日本の技術文化に興味を持ち後継者になっている例もあることを日本人は恥じるべきなのではないのだろうか。


自国に対して愛国心を授業で教えるというが、それはまったく持って無意味だと思う。教えようと教えまいと、興味がある奴は興味があるし、ない奴はないのだ。それに公務員と政府自体が国を愛しているとうよりは自分の利益と保身に走っている時点で、愛国心を教えようなんてちゃんちゃらおかしい話しだし、若者に愛国心がないのではなくてそれを今歌う老人共に愛国心が感じられなかったから愛国心の無い子供が大人になっていっているだけの話だ。自分達の事を棚に上げて若者や子供に理想を押し付けすぎだ。
何でも言うだろう。人に指図する前に自分が手本を見せろ。と。
きっとそれと同じで先人達が愛国心に溢れていれば、自ずとそれを見て育つ子供たちにも愛国心は芽生えるはずである。




っと、何の話しようと思ってたんだっけな
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