日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
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ビリーズブートキャンプに入隊して3日が過ぎました。
二の腕と足の付け根が痛いです。
まだ筋肉痛が翌日に来る年齢でよかったと思います。
でも、即日にこなくなったのは切ないですが。
まぁ時の流れは不可逆なので仕方ありません。
何が言いたいかといえば
とりあえずがんばってます。
二の腕と足の付け根が痛いです。
まだ筋肉痛が翌日に来る年齢でよかったと思います。
でも、即日にこなくなったのは切ないですが。
まぁ時の流れは不可逆なので仕方ありません。
何が言いたいかといえば
とりあえずがんばってます。
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職場です。学校です。こんにちは。
先日ちょっと面白い本を読んだ。
ファミコンが出てからのミリオンセラーゲームが年代別に一覧になっているというもの。
こうしてみると、年間であれだけゲームが出ているのに、ミリオンセラーになっているゲームって少ないんだなぁと。
しかし、あれだけ同人界は燃え上がるくせに、テイルズシリーズってまだ1本もミリオンセラーだしてないんだな、と。
確かにドラクエやFFはファミコンからという実績があるにせよ、それにせまるタイトル数がありながら、1本も出てないってことは、数だけ出してるとも取れてしまう。あ、昔からゲームやってる人は新しいタイトルには手を出さないともいうか。でもそれって、昔からのゲーマーに受け入れられていないとも取れるしな。
でも、言うなれば、テイルズってキャラゲだよな……?
だからこそ、一般購買層よりも同人系の人しか買わないという結果になるのかな、とも。
同人の人気をゲームの売り上げの指針に捉えているところもあるけれど、こうやって思うと、ミリオンセラーになるかどうかって、やっぱり普通にゲームだけやってる一般購買層の力にかかってるのかもしれない。
先日ちょっと面白い本を読んだ。
ファミコンが出てからのミリオンセラーゲームが年代別に一覧になっているというもの。
こうしてみると、年間であれだけゲームが出ているのに、ミリオンセラーになっているゲームって少ないんだなぁと。
しかし、あれだけ同人界は燃え上がるくせに、テイルズシリーズってまだ1本もミリオンセラーだしてないんだな、と。
確かにドラクエやFFはファミコンからという実績があるにせよ、それにせまるタイトル数がありながら、1本も出てないってことは、数だけ出してるとも取れてしまう。あ、昔からゲームやってる人は新しいタイトルには手を出さないともいうか。でもそれって、昔からのゲーマーに受け入れられていないとも取れるしな。
でも、言うなれば、テイルズってキャラゲだよな……?
だからこそ、一般購買層よりも同人系の人しか買わないという結果になるのかな、とも。
同人の人気をゲームの売り上げの指針に捉えているところもあるけれど、こうやって思うと、ミリオンセラーになるかどうかって、やっぱり普通にゲームだけやってる一般購買層の力にかかってるのかもしれない。
昨日SHの聖戦のイベリアが届いて、忘れかけてましたが、早速リピートで聞いてみました。
はい、ありがとうございました。
またアルヴァレスかよと思ったのは良いとして、SHはこのままただの歌謡集集団になりはてるのだろうか。
今回歌ばっかで語りがないな、と。
やっぱ、歌と語りは7:3の比率くらいで入れて欲しいところ。
それなくなったら、唯でさえマニアックなのに、本当に唯のマニアックグループに成り果ててしまう。
歌自体は……まぁ嫌いじゃないが、これSHである必要がどこにあるん?ってのが正直な感想。
あ、アルヴァレス出すんだからSHである必要性は充分か。
そして、そいや本家が更新されているだろうと見に行ってきました。
勿論初回版DVD付きを買ったわけで、石畳のPVが着いてましたが、ぶっちゃけ通常版のジャケのほうが石畳のPVより価値があると思います。
はい、ありがとうございました。金返せ。
SHは正直PVにセンス無さ過ぎるので、初回版DVD付きとかしなくて良いと思う。つけなくて良いから今すぐ通常版と変えてくれ。
つか、最近のSHってRomanのコンサートDVDもカメラワークと編集下手だな。画面の変化をいっぱいつけて誤魔化してますwみたいな。
あれで、SHの映像かっこいいとか言える人はどれだけフィルターかかってるのかとマジで思うよ。
はい、ありがとうございました。
またアルヴァレスかよと思ったのは良いとして、SHはこのままただの歌謡集集団になりはてるのだろうか。
今回歌ばっかで語りがないな、と。
やっぱ、歌と語りは7:3の比率くらいで入れて欲しいところ。
それなくなったら、唯でさえマニアックなのに、本当に唯のマニアックグループに成り果ててしまう。
歌自体は……まぁ嫌いじゃないが、これSHである必要がどこにあるん?ってのが正直な感想。
あ、アルヴァレス出すんだからSHである必要性は充分か。
そして、そいや本家が更新されているだろうと見に行ってきました。
勿論初回版DVD付きを買ったわけで、石畳のPVが着いてましたが、ぶっちゃけ通常版のジャケのほうが石畳のPVより価値があると思います。
はい、ありがとうございました。金返せ。
SHは正直PVにセンス無さ過ぎるので、初回版DVD付きとかしなくて良いと思う。つけなくて良いから今すぐ通常版と変えてくれ。
つか、最近のSHってRomanのコンサートDVDもカメラワークと編集下手だな。画面の変化をいっぱいつけて誤魔化してますwみたいな。
あれで、SHの映像かっこいいとか言える人はどれだけフィルターかかってるのかとマジで思うよ。
子供という観点でコレを書く。
親の信頼はちょっとしたことで完全に失われ、親という存在から、親という名詞に格下げされるのだ。
そして親という名前で呼ばれるだけの存在になってしまったら、子供から親として見直されるには多大な努力が必要だ。
概ね親という存在は傲慢にできている。
親は子供がいつでも何かあったら相談してくれると思っている。
子供が何も悩みを話さないから悩みもなくていい子だと思うかもしれない。
けれど、子供は悩みがないのではなく、悩みを話しても無駄、もしくは、意味が無いと考えている。だから何も話さないのだ。
そして、子供が悪態をつく、悪口を言ったとき、頭ごなしに
「他人のことも考えて言葉を選びなさい」と言ってはいけない。
そう言われた時、子供は「他人の事ばかり気にして、自分のことは全然考えてくれていない」と感じる。
まずはどうしてそういった事を言ってしまったのかを明確にするべきで、それを踏まえてそう言った言い方は良くない。こんな風に言ってはどうかと具体的な例を示すべきだ。
大人に譲れない部分があるのなら、子供にだって譲れない部分がある。
どうして譲れないのかを聞き、否定するのではなく理解に勤め、その上で解決策と代替案を言ってあげるべきだ。
親の信頼はちょっとしたことで完全に失われ、親という存在から、親という名詞に格下げされるのだ。
そして親という名前で呼ばれるだけの存在になってしまったら、子供から親として見直されるには多大な努力が必要だ。
概ね親という存在は傲慢にできている。
親は子供がいつでも何かあったら相談してくれると思っている。
子供が何も悩みを話さないから悩みもなくていい子だと思うかもしれない。
けれど、子供は悩みがないのではなく、悩みを話しても無駄、もしくは、意味が無いと考えている。だから何も話さないのだ。
そして、子供が悪態をつく、悪口を言ったとき、頭ごなしに
「他人のことも考えて言葉を選びなさい」と言ってはいけない。
そう言われた時、子供は「他人の事ばかり気にして、自分のことは全然考えてくれていない」と感じる。
まずはどうしてそういった事を言ってしまったのかを明確にするべきで、それを踏まえてそう言った言い方は良くない。こんな風に言ってはどうかと具体的な例を示すべきだ。
大人に譲れない部分があるのなら、子供にだって譲れない部分がある。
どうして譲れないのかを聞き、否定するのではなく理解に勤め、その上で解決策と代替案を言ってあげるべきだ。
スキンサイトにて拍手ありがとうございます。
気が付くのが結構遅いのですが、大変作成の励みになります。
いろいろと書こうと考えたりしたけれど、すっかり忘れてしまう自分の脳に乾杯だ。
とりあえず先日今年のポケモン見に行ったんだが、正直今年の映画はいまいちだったと思う。
まず第一にヒロインのはずの加藤ローサが余りにも大根役者で、そのキャラの役どころはいいのに、出るたび(話すたび)にテンションが落ちる。
次に世界を救うほどのネタにしろとは思わないが、ディアルガとパルキアの戦いに重点が置かれすぎて、その他の登場人物がとってつけたようになってしまっている。特に今回サトシやタケシ、ヒカリの存在価値が薄い。
音盤を届ける事で争いがやむわけだが、アレも別にサトシが走らんでも、アリスその他2人が諦めずに走ればそれでよくないか?と。
ダークライのあくむで事件の真相を偶然知ってしまうような役どころにはなっていたけど、まったくもってそれが話の流れに生かされていない。
今回は映画館の大型スクリーンで、迫力のディアルガVSパルキアVSダークライをお楽しみくださいっていう、本気で副題そのままの映画でした。
まぁぶっちゃけ映像美だけ?
絆はミュウツーとルカリオに適わないし
家族愛を語るにはエンテイに適わないし
世界救うためにルギアでがんばってるし
サトシ個人はマナティで思いっきり発揮されてるし
サトシとの友情でもラティアスとラティオスがあるし
仲間達が関わる友情ならデオキシスとジラーチに適わないし
ファンタジックなものとしてはセレヴィが最高だ
……うん。今年の映画はバトルのみだな。
気が付くのが結構遅いのですが、大変作成の励みになります。
いろいろと書こうと考えたりしたけれど、すっかり忘れてしまう自分の脳に乾杯だ。
とりあえず先日今年のポケモン見に行ったんだが、正直今年の映画はいまいちだったと思う。
まず第一にヒロインのはずの加藤ローサが余りにも大根役者で、そのキャラの役どころはいいのに、出るたび(話すたび)にテンションが落ちる。
次に世界を救うほどのネタにしろとは思わないが、ディアルガとパルキアの戦いに重点が置かれすぎて、その他の登場人物がとってつけたようになってしまっている。特に今回サトシやタケシ、ヒカリの存在価値が薄い。
音盤を届ける事で争いがやむわけだが、アレも別にサトシが走らんでも、アリスその他2人が諦めずに走ればそれでよくないか?と。
ダークライのあくむで事件の真相を偶然知ってしまうような役どころにはなっていたけど、まったくもってそれが話の流れに生かされていない。
今回は映画館の大型スクリーンで、迫力のディアルガVSパルキアVSダークライをお楽しみくださいっていう、本気で副題そのままの映画でした。
まぁぶっちゃけ映像美だけ?
絆はミュウツーとルカリオに適わないし
家族愛を語るにはエンテイに適わないし
世界救うためにルギアでがんばってるし
サトシ個人はマナティで思いっきり発揮されてるし
サトシとの友情でもラティアスとラティオスがあるし
仲間達が関わる友情ならデオキシスとジラーチに適わないし
ファンタジックなものとしてはセレヴィが最高だ
……うん。今年の映画はバトルのみだな。