日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
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はまったのが最近で情報もあまりない中で、あるだけ分の情報を使ってつたないながらも考察でも立ててみようかと思う。
現在手持ちにあるのは、Chronicle 2ndと少年は剣を…
エリ組とエリ前はその内買うって事にしておいてください。マジで。
まず歴史書と予言書と言う物の定義から。
歴史書って言うのは、それまでの歴史を書き記したもので
予言書って言うのは、これから起こりうるかもしれない未来を書き記したもの
それじゃ、歴史書であり予言書である書物だと歴史もそれなりに正しく、かつ起こりうる未来も書いてなきゃいけない。
要するにこの黒の予言書24巻を手に入れた時に、黒の書に従って主要なイベントだけ踏襲して時代を動かしていけば、「ある種の整合性を持った」歴史書が出来上がるわけである。
そしてこの書の過去の整合性から、まだ実行されていない部分の歴史は全て「予言」なのではないか。という結論に行き着く。
そうすればこの書を否定したい人々と、この書に書かれたとおりの未来を望む人々との影の対立が生まれる。
現実の小説にも良くあるよね、政府を動かしている陰の人物が居るとか言うネタ。まさにそんな感じの存在が「黒の教団」じゃないかなーと。
対立するわけだから、それは争いになるわけで、人々は知らず知らずのうちに争いを起こし、自ら終焉へと向かっていく。
まるで手の平の上を転がるように。
こういった書き方するとまさにドラマのドールだな。
でもあの歌詞の歌詠みドールよりコマのほうが運命が自分の意思とは違う場所にありそうな感じする。
書の囁き
もし、もしだけれど、クロニカが言っている「男」が永遠を手に入れた魔術師ノアだったら、どうなるだろう。でも、この男はルキウスの方が後々の曲でしっくりくる様な気もするし。
とりあえず、男をノアと仮定した場合。
ノアは決められた運命から逃れようと、記録されているだけで4回運命に抗って、結局運命(黒の書)から逃れられなかった。
その後運命から逃れられないと気付き、永遠を生きて書の真理を解き明かそうと世界を終焉に立ち会うことにした。
世界が終焉を迎えると知ってしまったルキウスはノアと対立。
書の魔獣(世界の終焉)に立ち向かうため剣をとった、反逆者のルキウス。
逃亡者のイリアは…何から逃亡したのかまだ予想してません。
多分ルキアに対するノアの台詞から、書に近しい人だったのかなぁと。
とりあえず、そんな二人の娘ルキア。
だから書の理解が出来ると思ったのにと言ったノア。
こう考えると実に人間くさいし、現実にもありそうな構図。
信じていたのに許せない。みたいな。でも逆に言えばありがち。
神々が愛した楽園で、剣が折れてもその仔らへと託す。ってあるから
多分ルキウスがルキアに希望を託したのだとは思う。
娘って呼んでるからノアがルキアにでも間違いではないと思うが。
まぁ、今日はここまで。
現在手持ちにあるのは、Chronicle 2ndと少年は剣を…
エリ組とエリ前はその内買うって事にしておいてください。マジで。
まず歴史書と予言書と言う物の定義から。
歴史書って言うのは、それまでの歴史を書き記したもので
予言書って言うのは、これから起こりうるかもしれない未来を書き記したもの
それじゃ、歴史書であり予言書である書物だと歴史もそれなりに正しく、かつ起こりうる未来も書いてなきゃいけない。
要するにこの黒の予言書24巻を手に入れた時に、黒の書に従って主要なイベントだけ踏襲して時代を動かしていけば、「ある種の整合性を持った」歴史書が出来上がるわけである。
そしてこの書の過去の整合性から、まだ実行されていない部分の歴史は全て「予言」なのではないか。という結論に行き着く。
そうすればこの書を否定したい人々と、この書に書かれたとおりの未来を望む人々との影の対立が生まれる。
現実の小説にも良くあるよね、政府を動かしている陰の人物が居るとか言うネタ。まさにそんな感じの存在が「黒の教団」じゃないかなーと。
対立するわけだから、それは争いになるわけで、人々は知らず知らずのうちに争いを起こし、自ら終焉へと向かっていく。
まるで手の平の上を転がるように。
こういった書き方するとまさにドラマのドールだな。
でもあの歌詞の歌詠みドールよりコマのほうが運命が自分の意思とは違う場所にありそうな感じする。
書の囁き
もし、もしだけれど、クロニカが言っている「男」が永遠を手に入れた魔術師ノアだったら、どうなるだろう。でも、この男はルキウスの方が後々の曲でしっくりくる様な気もするし。
とりあえず、男をノアと仮定した場合。
ノアは決められた運命から逃れようと、記録されているだけで4回運命に抗って、結局運命(黒の書)から逃れられなかった。
その後運命から逃れられないと気付き、永遠を生きて書の真理を解き明かそうと世界を終焉に立ち会うことにした。
世界が終焉を迎えると知ってしまったルキウスはノアと対立。
書の魔獣(世界の終焉)に立ち向かうため剣をとった、反逆者のルキウス。
逃亡者のイリアは…何から逃亡したのかまだ予想してません。
多分ルキアに対するノアの台詞から、書に近しい人だったのかなぁと。
とりあえず、そんな二人の娘ルキア。
だから書の理解が出来ると思ったのにと言ったノア。
こう考えると実に人間くさいし、現実にもありそうな構図。
信じていたのに許せない。みたいな。でも逆に言えばありがち。
神々が愛した楽園で、剣が折れてもその仔らへと託す。ってあるから
多分ルキウスがルキアに希望を託したのだとは思う。
娘って呼んでるからノアがルキアにでも間違いではないと思うが。
まぁ、今日はここまで。
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