日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
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正直主観であり事実的根拠など一切無いと先に明言しておく。
ゲームや小説においてパッケージのイラストは売り上げに繋がる大きな要因の1つだと思う。
特に小説なんて昨今どんな文章を読んだって同じ。この作家だから買い続けるという人が何人居ようか。勿論この人の書く話は毎回面白いから買うという人も居るだろう。それはそれでいいことであるし、それはイラスト担当が誰であってもかわらないという点で大変好感が持てるし、本当に”小説を読む”人だろう。
しかし、特にデビュー作など作者にまったく知名度が無かった場合、ここで売れるかどうかは担当した絵描きに依存されると言っても過言ではないと思う。絵描きにも知名度が必要というわけではなく、ぱっと見の綺麗さ、華やかさが人目を引き、誰かが手に取るだろう。
そしてそのイラストが気に入れば買う(俗に言うジャケ買い)人も居るし、話を確認して買う人もいるだろう。やはり既存の作家と比べれば博打度は高いし、結果イラストはいいのに話は面白くなかった。という事が起こる可能性だってある。だが、それを避けるために本屋で1冊分立ち読みとかは迷惑だ。
本を買うということは、自分に対してエンターテイメントを提供してくれたありがとう料や投資という事になるだろう。本が売れた印税が作家に支払われるわけだからね。
ゲームはまた本とは違って売れればそれだけキャッシュバックというわけではないはずだ。ゲームは企業なわけだし。作っている間も給料は支払わなければいけないし。
RPG的に言えば、新作1つ発表した時点で製作側はHP1。1つ売れるごとにHPが回復していくと言えばいいだろうか。
ゲームは特にタイトルの知名度が必要だとは思う。
大手RPGを除けば別にどこの会社がゲームを作ったなんていう情報は別段どうでもいいわけで、結局面白ければそれでいいと思うのだ。
そこで重要なのがプロモーションだよな。とも、思う。
で、ゲーム雑誌見てなかったりTVCM見てなかったりして、そのタイトルの事をまったくしらなくてもパッケージがよければ誰かが手には取ると思う。まず売るってことは手に取らせることが重要なわけだし。
結局のところ、誰かに手に取らせるには、人目を引くパッケージを用意しろという事かな。
ゲームや小説においてパッケージのイラストは売り上げに繋がる大きな要因の1つだと思う。
特に小説なんて昨今どんな文章を読んだって同じ。この作家だから買い続けるという人が何人居ようか。勿論この人の書く話は毎回面白いから買うという人も居るだろう。それはそれでいいことであるし、それはイラスト担当が誰であってもかわらないという点で大変好感が持てるし、本当に”小説を読む”人だろう。
しかし、特にデビュー作など作者にまったく知名度が無かった場合、ここで売れるかどうかは担当した絵描きに依存されると言っても過言ではないと思う。絵描きにも知名度が必要というわけではなく、ぱっと見の綺麗さ、華やかさが人目を引き、誰かが手に取るだろう。
そしてそのイラストが気に入れば買う(俗に言うジャケ買い)人も居るし、話を確認して買う人もいるだろう。やはり既存の作家と比べれば博打度は高いし、結果イラストはいいのに話は面白くなかった。という事が起こる可能性だってある。だが、それを避けるために本屋で1冊分立ち読みとかは迷惑だ。
本を買うということは、自分に対してエンターテイメントを提供してくれたありがとう料や投資という事になるだろう。本が売れた印税が作家に支払われるわけだからね。
ゲームはまた本とは違って売れればそれだけキャッシュバックというわけではないはずだ。ゲームは企業なわけだし。作っている間も給料は支払わなければいけないし。
RPG的に言えば、新作1つ発表した時点で製作側はHP1。1つ売れるごとにHPが回復していくと言えばいいだろうか。
ゲームは特にタイトルの知名度が必要だとは思う。
大手RPGを除けば別にどこの会社がゲームを作ったなんていう情報は別段どうでもいいわけで、結局面白ければそれでいいと思うのだ。
そこで重要なのがプロモーションだよな。とも、思う。
で、ゲーム雑誌見てなかったりTVCM見てなかったりして、そのタイトルの事をまったくしらなくてもパッケージがよければ誰かが手には取ると思う。まず売るってことは手に取らせることが重要なわけだし。
結局のところ、誰かに手に取らせるには、人目を引くパッケージを用意しろという事かな。
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