忍者ブログ
日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スキンサイトにて拍手ありがとうございます。
気が付くのが結構遅いのですが、大変作成の励みになります。



いろいろと書こうと考えたりしたけれど、すっかり忘れてしまう自分の脳に乾杯だ。
とりあえず先日今年のポケモン見に行ったんだが、正直今年の映画はいまいちだったと思う。
まず第一にヒロインのはずの加藤ローサが余りにも大根役者で、そのキャラの役どころはいいのに、出るたび(話すたび)にテンションが落ちる。
次に世界を救うほどのネタにしろとは思わないが、ディアルガとパルキアの戦いに重点が置かれすぎて、その他の登場人物がとってつけたようになってしまっている。特に今回サトシやタケシ、ヒカリの存在価値が薄い。
音盤を届ける事で争いがやむわけだが、アレも別にサトシが走らんでも、アリスその他2人が諦めずに走ればそれでよくないか?と。
ダークライのあくむで事件の真相を偶然知ってしまうような役どころにはなっていたけど、まったくもってそれが話の流れに生かされていない。
今回は映画館の大型スクリーンで、迫力のディアルガVSパルキアVSダークライをお楽しみくださいっていう、本気で副題そのままの映画でした。
まぁぶっちゃけ映像美だけ?


絆はミュウツーとルカリオに適わないし
家族愛を語るにはエンテイに適わないし
世界救うためにルギアでがんばってるし
サトシ個人はマナティで思いっきり発揮されてるし
サトシとの友情でもラティアスとラティオスがあるし
仲間達が関わる友情ならデオキシスとジラーチに適わないし
ファンタジックなものとしてはセレヴィが最高だ


……うん。今年の映画はバトルのみだな。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[135] [134] [133] [132] [131] [130] [129] [128] [127] [126] [125]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
フリーエリア
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone