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日本で一番影響力のない、三日坊主の危険を含んだ日記
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普通にゲームとしても楽しいからやると思うけど、吹雪が離脱したら何か気分がめっちゃなえそう。
なんかアニメでもそんな気配が凄いしてるし、やっぱりかーと思いそうな気もするけどさー。
吹雪ファンは結構多いし、自分も吹雪ファンだし。吹雪をうっかりゲームショーで見てイナイレ2買った口だから、そう言うんだけどもね。
風丸離脱時並にでかくはあるんじゃない。でも、風丸は先があったから良かったけど、吹雪は先が見えないし。
先にゲーム終わらして、アニメ動向を見るようになれば変わるかな?
キャラ人気でゲーム内容が左右されない姿勢は、なんとなしに尊敬できるけれど、あまりにもな豪炎寺贔屓はどうなのかなぁみたいな。
2で吹雪と豪炎寺の2大柱にしといて、豪炎寺だけが3でもクローズアップされすぎ。というか、後だしネタで引き伸ばしすぎ。
ずっと謎のままなのは円堂だけで充分だろ。それが3で解けるなら、イナイレもそれで終わりかな。世界の次ってないもんな。それもまた潔くていいか。

吹雪がストーリー的に離脱するから、スーパーリンクで吹雪が入れられるよそれで良しにしてねとかいう根性だったら、Level5名義のゲームもう買わないかも。
…出してるととこが大手で、中身Level5の事があるから、そう言うんだけどさ。
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中国ってほんと戦争に勝っただけでなんで連合に名をつられているのか分からないほどに、行動が5歳児だよな。
それが民族性と言っても、あまりにも目に余る。
押したり横入り当たり前が民族性だから恥ずかしくないんだろうけどね。
まぁこれもきっと日本人だから感じるんだろうな。
日本は、会社で言うならば、自己破産をするべきなのに、尚更借金をして誤魔化す倒産企業と同じ。

今の政権は、借金が殆ど返せていないにもかかわらず、尚も国から金を出してばかりいる。
買い物依存症の借金王と良く似ている。

買い物するための金を作るために、もう国債の発行ではどうにもならない。
返って来る保証のない金をいつまでも貸してくれるわけがないからだ。
こうなってしまったら、もう増税をするなりして、お金を直接入れなければいけない。
消費税の引き上げは致し方ないことだともう思っている。
しかし、何故一番金が落ちるところからとろうとしないのか分からない。
それは、世に言う嗜好品だ。
嗜好品は、どれだけ金がかかろうとも好きな人、それを求めている人は必ず買うというサイクルを持っている。
その代表格に煙草がある。
増税をして、値段を上げて、国に楽しみを取るつもりかと粋がる人が居る。
そうやって怒る奴は、ただ義務のようにそれを行っているだけで、本当に好きな奴じゃない。

昔、漫画は1冊390円だった。今は420円だ。
それでも買うのを止めた人は居るだろうか。
買う量を減らした人はいても、買うのを止めた人は居ないはずだ。
(値段の理由以外で買うのを止めた人は含めない)

本当に好きならば、買うことをやめるなんてしないのだ。
だったら、其処に税をかければいいじゃないか。
そこから順番に増税していけばいいじゃないか。
家庭に直結する部分から増税しようとするから、反対されるのだ。
家庭に直結する部分に増税すれば、嗜好品に増税するよりも安定して税金を取れるのは確かだ。

金があるところから、金を取れるようにすればいいのに、それをしないのは、政治家がそれを買うのが好きだからだろう。
宝石だって、普段買いする奴なんて金持ちだけだ。
高額商品には、高額の税金がついたって、誰も文句は言わないだろう。

自分は懐に入れ、他には負担を強いる。
だから、不満も、不信もでるのだろう。
民主党の三宅雪子議員。転倒で3週間の怪我だって(藁)
あの程度突き飛ばされたくらいで車椅子で松葉杖だったら、世の中の殆どの人が車椅子で松葉杖の毎日を送る羽目になるだろうよ。
それともなんだ?骨スカスカなのか?歳なのか?
もうやられましたアピールが酷すぎて失笑ものです。
そこまでしないと民主党ってダメなわけ?鼻で笑うわ。マジで。
ヒット曲というのは、その時の世の大衆に受け入れられているわけだから、必ずしも悪い曲というわけではない。
しかし、ヒットしているからと言って、良い曲になるかというとそういうわけでもない。
ここで言いたい“悪くない曲”と言うのは、当方の勝手な感性によって、そう凄いとは思えないけども、とりあえず売れてるから“良い曲”なんじゃない。という曲だ。

大概とりあえず出せばオリコンベスト10に入る曲を歌うアーティストの曲って、内容がぶっちゃけナニコレでも売れてる現状ってのはある。
どう考えてもコーラスの方が歌ってるマライヤとか、その場限りで何か他に使われることのない浜崎とか。

本当に良い曲っていうのは、インディーズがコピーしたり、カバーが出たり、メロディがドキュメント的番組のBGMに使われて、残っていくものだと思う。
CDやDVDみたいな形として残らなくても、この人が歌っていて知ったとか、そういって広まっていく曲がやっぱり“良い曲”なんだろう。
その代表格が今ならば「また君に恋してる」なのだろう。


しかし、オリコンに入る的なヒット曲しか買わない人っていうのは、流行を追いかけているだけで、その曲が本当に良くて、本当に素敵だと思って買ったのだろうか。
(勿論、本当にファンという人もいるだろうから、そう云う人は除くわけだけれども)
ブームが去った後に、それをもう一度聞きたいと思うだろうか。
こんな曲あったっけとか、こんな曲もそういえばあったような気がするとか、その程度で終わっていないだろうか。
そうやって忘れ去られる曲はヒット曲と呼ばれる曲の中にも数え切れないほどある。
そんな曲はきっと“流行曲”だっただけで、“良い曲”ではなかったのだろうと思う。
正直、売れすぎると、曲の“良さ”は無くなって行くという現状は絶対にある。


曲というのは、売れるから“良い”のではないということに、気付いてほしい。
本当に“良い”曲というのは、どんなジャンルだって関係ない。
ただ、耳にする人間層が違うから、あまり表に出てこないことが多いだけだ。
どんなジャンルから出た曲であれ、敬遠したりバカにしてはいけない。

バカにしていい曲というのは、売り上げだけに固執して世に送りだされた曲だ。


音楽業界は曲が売れないことに嘆くな。
本当に“良い”曲であれば、どんな状況であれ人は買う。
コピーで終わらせる奴は、その曲が聞きたいのではない。
ただ流行についていきたいだけだ。
自分たちの商売方法に驕りがあっただけだ。

それを踏まえて、今後も良い曲を出して欲しいものである。
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